凄いと言わざるを得ません。
安藤が利用してセフレを作ってきたPCMAXに登録。
メールH・TELH掲示板の投稿に対して、ひたすらメールを送り続ける日々。
新しい投稿もたくさんあるし、女の子もエッチな会話を望んでいるのです。
気兼ねなく、女の子たちにアプローチメールを出せました。
その結果です。
年齢の近い女子大生とやりとりに成功しました。
18歳の久美香ちゃん、ムラムラした気分を吹き飛ばしたいため、エロチャットしたいと言ってくれたのです。
女の子の方から、こんな魅力的な提案をしてくれるなんて、究極的だと感じました。
「LINE交換できる?」
「はい、できます」
やりとりは数回程度で、無料通話アプリで交流をスタートさせられました。
エッチな気分のJDです。
面倒な駆け引き的なこともなく、エッチな話を直ぐスタートさせられました。
「触ってたの?」
「はい、凄くエッチな気分がなくならなくて」
「オナ指示とか欲しいんじゃない?」
「はい、男の人に言われると、凄く敏感に反応しちゃって」
「久美香のオマンコって、敏感でエッチなんだ」
「は、恥ずかしいです・・・」
しばらく文字でやりとりをしたあとは、久美香ちゃんのアヘ声を聞くため、通話することに。
これがモテナイ欲求不満の男の脳天を直撃する状態。
肉棒か元気よく立ち上がって、握り締めながら久美香ちゃんへ、エッチな指示を出しまくり。
それに呼応して、キュートな喘ぎ声を聞かせてくれるのでした。
こんな凄いエロチズム溢れるオナニーは初めて。
安藤が相互オナニーで攻略をする意味が、何となくわかったような気がしました。
安藤の語ったセフレの作り方は、確かなものに感じられるようになっていきました。
いきなり、見ず知らずの女の子と、エロい通話ができました。
喘ぎ声を聞きました。
こんなに簡単に?
ひたすら驚きを感じます。
PCMAXって確かに凄いところ。
だからこそ、セフレが欲しい自分はオフパコの期待を強めてしまったのです。